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2017年12月08日

大田クリニックだより185号発行しました

大田クリニックだより185号(平成29年12月2日発行)
 
 今年も残り少なくなりました。1年の過ぎるのが本当に速く感じます。
雪も積り、すでに真冬日を記録するなど、寒さも本格的、もう冬本番ですね。
 冬は運動不足になりやすいので、できる範囲で外を歩いたり、家の中でもできる体操・運動をしてみましょう。
 これからは例年インフルエンザやウイルス性胃腸炎が流行ってくる時季です。体調管理をしっかりして気持ちよく新年を迎えたいものです。
 
インフルエンザワクチンの予約が終わりました
 10月号でお知らせしましたが、今年度はインフルエンザワクチンの製造数が少なく、納入も遅れており、当院でも昨年の8割くらいとなっています。そのため、12月1日の時点で、予約の受付を終了させていただきました。ご了承ください。
 
インフルエンザの予防
 ワクチン不足で接種できない方もおられると思いますが、ワクチンをしてもしなくても、次のような注意で、インフルエンザや風邪の予防対策をしましょう。
①     発熱・咳症状のある方はマスクをしましょう。「咳エチケット」
②     急な発熱などインフルエンザを疑う症状があれば、登校や出社を控えましょう。
 発熱してすぐは検査をしても陽性になりませんので、状況で判断しましょう。
③     外出から帰ったら、うがいと手洗いをしっかりします。インフルエンザが流行す 
るとインフルエンザウイルスが至る所に付着しています。帰宅した際に、ウイルスを物理的に除去するためにうがいと手洗いは有効です。
④     不必要な外出や、人がたくさん集まる場所に行くのを控えましょう。やむを
得ず出かけるときはマスクを着用しましょう。あごにマスクをしている人も
見かけますが、それでは意味がありません。
⑤     バランスのよい食事、休養、睡眠を十分に取ります。疲労気味、睡眠不足に
なると免疫力も低下します。食事ではタンパク質とビタミンが重要と言われ
ています。
 
ロコトレ体操を始めましょう~運動不足解消にも役立つ!
 ロコモ(ロコモティブシンドローム)とは、「運動器」と呼ばれる骨・関節・筋肉など、身体を動かす仕組みが衰えて、立つ、歩く、走る、登るなど、日常生活に必要な能力が低下し、介護が必要になる危険の高い状態をいいます。
下記の7項目のうち、ひとつでも当てはまれば、要注意です。
1      片脚立ちで靴下がはけない
2      家の中でつまずいたり滑ったりする
3      階段を上るのに手すりが必要である
4      家のやや重い仕事が困難である(掃除機の使用、布団の上げ下ろしなど)
5      2Kg程度の買い物をして持ち帰るのが困難である
6      15分くらい続けて歩けない
7      横断歩道を青信号で渡りきれない
 ロコモの防止には、日頃から運動することが大切で、次に示す2つの運動はロコモを防ぐ「ロコトレ」として推奨されています。是非、行ってみてください。
①     片脚立ち: 左右1分間ずつ、1日3回行いましょう。床につかない程度に片脚を上げます。
②     スクワット: 深呼吸するペースで5~6回繰り返します。1日3回行いましょう。椅子に腰かけて、机に手をついて立ち座りを繰り返す方法でも結構です。
 
ノロウイルスの検査はしていません
 ウイルス性胃腸炎の患者さんで、「ノロウイルスの検査」を希望される方がおりますが、当院では検査(迅速診断)はしておりません。市内のいくつかの病院では自費で検査をしているところがあるようですがこちらでは把握していません。
ノロウイルスの検査の保険適応は、「ノロウイルス感染が疑われる、3歳未満の患者、65歳以上の患者、悪性腫瘍の患者、臓器移植後の患者、免疫抑制剤や抗悪性腫瘍剤の投与中の患者」に限られます。
 嘔吐・下痢の患者が集団発生した場合は、保健所に連絡してウイルスなどの原因検査をしてもらうのが一般的です。
 

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